みなさんこんにちは、健ジムのケンスケ(@Kengym_Machida)です。
健ジムって福利厚生で使えるの?
今回は福利厚生で使える法人会員制度についてまとめました
【本記事の内容】
①【福利厚生】町田・健ジムスポーツジムの法人会員とは
②スポーツジムの法人会員になることで企業が得られるメリット
③スポーツジムの法人会員になることで従業員に還元できるメリット
【ケンスケ @cg_kensuke】が書きました。
・東京都町田市で怪我予防やパフォーマンスアップのコスパ最強ジム経営。
・ジム経営の傍ら、YouTubeとブログで情報発信中。
【福利厚生】町田・健ジムスポーツジムの法人会員とは
健ジムの法人会員とは、法人または個人事業主の雇用単位で契約して頂くと、その従業員や加入者が特別価格で特典を利用できる会員制度のことです。
法人単位で入会して頂くことで従業員の方はもちろん、法人側にも大きなメリットがあります。
従業員の健康を守ることで従業員満足度の向上や作業効率のアップや離職率の低下が期待できます。
健ジムの法人会員料金体系
健ジムの法人料金はこちらです。
【法人会員プラン】
年間基本料金…年間 49,500円(1名様年間利用料含む)
従業員様1名追加…月々 2,970円(税込み)
・従業員様入会時に3か月分月会費と初回登録料5,500円お支払い頂きます。
・その後は個人からのクレジットカードでの引き落としか、会社からの
クレジットカード払いか口座引き落としでのお支払いとなります。
全従業員様対象一日利用…一日1,100円(税込み)
法人料金をご利用いただくための基本料金をお支払いいただき、あとは加入いただく従業員様の人数に応じて月々の料金をお支払いいただきます。
月々の料金は企業側の負担でも従業員側にお支払いいただく形でも選択いただけます。
(基本料金は現金もしくは口座振り込みにてお願いいたします。)
町田・健ジムスポーツジムの法人会員で企業が得られるメリット
福利厚生で町田・健ジムスポーツジムの法人会員になることで企業が得られるメリット をまとめてみました
- 従業員の満足度向上
- 従業員の離職や休業の回避
- 人材確保につながる
- 経費として節税対策になる
従業員の満足度向上
スポーツジムを福利厚生で利用できることで従業員満足度が高まります。
スポーツジムに習慣的に通うためには月々1万円近い会費がかかることが多いですが、町田コンディショニングジム健介の法人会員ですと業界最安水準の会費で通っていただくことができます。
従業員の離職や休業の回避
健康状態が維持できず仕事ができなくなってしまう従業員が一定数いる中で、町田コンディショニングジム健介でトレーニング頂くことでこれらのリスクを回避することができます。
また、健康状態が良くなることで仕事効率も上がり、結果、仕事へ還元されることが期待できます。
人材確保につながる
福利厚生が充実している企業はこれからの時代、人材確保に優位に働きます。
なぜならば給料面や業務内容で他社と差をつけることが難しくなってきているためです。
福利厚生を充実させ、人材確保につなげましょう。
節税対策になる
福利厚生費として企業が会費の負担をすることで節税対策になります。
健ジムは全従業員を対象としているプランがあるため、会社の福利厚生として経費になることが考えられます。
担当の税理士さんに確認の上、ご活用ください。
※健ジムはインボイスは発行しておりません。
デメリット:ジムが一店舗の為、近隣でないと通うのが困難
町田コンディショニングジム健介は店舗が一つの為、会社が近くなかったり従業員の方が近くにお住まいでないと通うのが難しいかも・・・。
近隣で仕事終わりにフラッと来れるくらいの距離感ですと丁度いいですね。
町田・健ジムスポーツジムの法人会員で従業員に還元できるメリット
福利厚生で町田・健ジムスポーツジムの法人会員になることで従業員に還元できるメリットは健康増進です。
具体的にそのような健康増進効果があるかまとめました。
- 体の不調改善(腰痛、肩こり、ヒザ痛等)
- 質の高い睡眠がとれるように
- スポーツジム会費の節約
- 体の不調改善(腰痛、肩こり、ヒザ痛等)
町田コンディショニングジム健介で導入しております鍛錬のトレーニングマシンを使用して頂くことで身体の不調改善効果が期待できます。
腰痛や肩こりなどでお困りの方は是非一度体験いただければ幸いです。
【鍛錬のトレーニングマシンについての詳細はこちら】
質の高い睡眠がとれるように
日常的に運動する習慣を持つことで良質な睡眠習慣を得ることができます。
寝つきが悪い方や夜中に目が覚めてしまう方などは是非一度お試しください。
スポーツジム会費の節約
町田コンディショニングジム健介の会費は他のジムに比べて格安でご利用いただけます。
福利厚生プランでお使いいただくことでさらにお得にご利用いただくことができます。
※会費のお支払いは企業側か従業員側でお選びいただけます。
いかがでしたでしょうか
福利厚生を導入したいとお考えの法人様は是非一度ご検討いただければと思います。
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