こんにちは、東京都町田市の『町田コンディショニングジム健介』(@Kengym_Machida)です。
骨折などの怪我をされてしまった後、身体が動きづらくなってしまった方は多いと思います。
骨折して筋肉が落ちてしまった、、、運動したいけど、いい場所がない・・・。
そんな皆様に、リハビリ効果が高い健康運動ジムのご紹介です。
このような悩みをまとめました。
【本記事の内容】
①町田のリハビリ運動ができる健康運動ジム
②リハビリはいつから始めていいの?
【ケンスケ @cg_kensuke】が書きました。
・小さいころから身体の不調に悩まされ続けリハビリの日々、鍛錬の筋トレで復活。
・ジム経営の傍ら、YouTubeとブログで情報発信中。
町田のリハビリ運動ができる健康運動ジム【健ジムで筋トレ】
東京都町田市でリハビリ運動ができるジム、健ジムです。
リハビリトレーニングは整骨院でできる物から自宅でできる物、ジムでできるものと様々ですが、おすすめはジムに行くことです。
なぜなら
- 整骨院でのリハビリ➾途中で保険が切れてしまう
- 自宅でのリハビリ➾継続率が悪い、環境を変えることが重要
だからです。
特に自宅でのリハビリは継続率が悪い上に間違ったトレーニングをしてしまいがち・・・。
そんな時にトレーナーが在住のジムでしっかりリハビリをするのは続けるためにも安全面でも安心ですよね。
特にジムの中でも骨折などの怪我の後のリハビリに健ジムが向いている点として、いくつか考えてみました。
- 短い時間で効率よくリハビリができる
- やったその場で運動効果が実感できる
- リハビリにかかる時間を大幅に削減
- 通いやすい料金体系
順番に見ていきたいと思います。
短い時間で効率よくリハビリができる
健ジムのリハビリトレーニング時間は何と一回30分程!
他のジムですと1時間以上が当たり前の場所が多いですが、健ジムはなんとその半分。
病院でのリハビリも待ち時間など含めたらもっとかかりますよね。
健ジムは時短リハビリトレーニングで、忙しい方でも通っていただけます。
リハビリをしたその場で運動効果が実感できる
健ジムのリハビリ運動はやったその場で効果を実感して頂けます。
- リハビリした瞬間身体が楽になる
- 歩くのが楽
- 次の日の朝が楽
リハビリで一番重要なのは継続です。
継続するためには小さな成功体験が非常に重要です
健ジムのリハビリはその小さな成功体験を積み重ねるのに適してる運動です。
通いやすい料金体系
私が経営します『町田コンディショニングジム健介』は、非常に料金面でお得に通っていただけます。
なんと、1年間で通っていただくと、料金は月々4,000円程で通い放題です。
初回体験無料ですので、是非お気軽にどうぞ!
〈町田バスセンターから〉
- 町78:木曽南団地-野津田車庫行き 「上の原」バス停下車 徒歩2分
- 町17:町田淵野辺駅北口行き 「淡島公園入口」バス停下車 徒歩2分
- 町33:木曽南団地-下山崎行き「町田総合高校入り口」バス停下車 徒歩5分
- 町30:橋本駅北口-町田ターミナル行き 「下岸根」バス停下車 徒歩7分
〈お車〉
駐車場5台完備。お車でお越しの際はご連絡ください。
リハビリ運動はいつから始めていいの?【主治医の判断)
骨折などの怪我の後のリハビリスタート時期として、主治医の判断に任せましょう。
骨がくっついたときから病院院での本格的なリハビリがスタートすると思いますが、その時点でお越しになっていただいてもかまいません。
最初は少し不安な方はある程度病院でのリハビリに通ってからお越しください。
リハビリでの筋トレは絶対に必要!
骨折後のリハビリでの筋トレは絶対に必要です。
なぜならば、
- 骨折した付近の筋力が落ちる
- 骨折した箇所をかばうために身体のバランスが崩れる
為です。
リハビリとして主に骨折した付近が中心に行う病院は多いですが、本来であれば身体全体を整え、再発防止はもちろんに日常生活を過ごしやすくする身体に戻してあげるのが重要ですよね
その為にもリハビリでの身体全体を整える筋トレは非常に重要です。
最初は無理のない程度に少しづつ
最初、いきなりがつがつやるのは気持ち的に怖いですよね?
人間、いきなり大きな目標に突き進むのはつらいし怖いです。
最初は『ジムに行ってみる』からスタートするのもありだと思います。
それも立派なリハビリです。
小さい階段を少しづつ上がっていきましょう。
リハビリも楽しみましょう♪
リハビリはつらく大変なイメージが強いと思います。
孤独に黙々と痛みや辛さに耐えながら運動。
気持ちが落ちていると回復スピードも遅くなってしまいます。
そんなリハビリですが、やり方次第では非常に楽しくできます。
健ジムの利用者の多くはリハビリ運動自体や、そのリハビリ運動によって得られる効果を楽しんでいます。
辛いリハビリも楽しんで生きましょう。
コメント