こんにちは、東京都町田市の『町田コンディショニングジム健介』(@Kengym_Machida)です。
骨折をすると、患部の痛みだけでなく、体力が一気に落ちたと感じる方が多いです。
特にシニア世代の場合は、
- 歩くのが怖くなる
- 外出が減る
- 筋力が落ちる
- 転倒が心配で動かなくなる
こういった流れになりやすいです。
でも、ここで大事なのは一つだけ。
「怖いから動かない」が続くと、体は戻りづらくなります。
だからこそ、骨折後のリハビリでは“安全に動ける体”を作ることがとても大切です。
骨折後にもう一度、安心して歩けるように。
転倒の不安を減らしながら、体力と筋力を取り戻すための考え方と進め方をまとめます。
※この記事は医療行為の代替ではありません。
骨折の種類・手術の有無・回復段階によって、適切な運動は変わります。
主治医の許可の範囲で行い、痛み・腫れ・熱感が増す場合は中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。
※「手術後の筋トレ再開が怖い方」は、こちらの記事も参考にしてください。
▶︎ 手術後のリハビリで筋トレを再開したい人へ(町田)
骨折後に「体力が落ちた」と感じるのは普通です
骨折後、なぜ体力が落ちるのか。理由はシンプルです。
- 痛みや恐怖で動く量が減る
- かばう動きになり、全身のバランスが崩れる
- 筋力が落ち、疲れやすくなる
- さらに動かなくなり、回復が遅れる
この「悪循環」に入ると、骨折した場所だけでなく、腰・膝・首・肩など別の場所にも負担が出やすくなります。
骨折後のリハビリで大事なのは、
骨折した場所だけを見ることではなく、“全身の動き”を戻すことです。
ただ、骨折後長い期間動かしていないと”どこに戻すのか”を見失いがちです。
なぜならば、”動かせること”を忘れてしまっていて、不可能と思ってしまいがちだからです。
歩く・立つ・座る・階段…日常動作がラクになるほど、回復は加速します。
「年齢のせいだから仕方ない」と言われることもありますが、年齢よりも大きいのは“動ける状態を維持できるか”です。
骨折後のリハビリ運動はいつから?|まず守るべき安全ルール
骨折後の筋トレや運動を始める時、最優先は安全です。

砂山に立てた旗を崩さないように山を削る棒倒しの様な慎重さが必要です。
健ジムでは、まずこの3つを大切にします。
1)主治医の許可がある範囲で(自己判断で無理しない)
骨折の部位・固定期間・手術の有無で、運動のスタート時期は変わります。
まずは主治医の許可の範囲で、できることから始めます。
2)痛み・腫れ・熱感が増えるなら中止(“無理しない判断”が正解)
運動後に、
- 痛みが増える(翌日も悪化して残る)
- 腫れが増える
- 熱感が強い
- 歩き方が明らかに悪化する
こういったサインがある場合は中止して、安全側に戻しましょう。
3)優先順位は「可動域 → フォーム → バランス → 負荷」
骨折後は、いきなり重さや回数を追う必要はありません。
まずは動きの幅(可動域)を戻し、安定した動作を作る。
その後に徐々に負荷をかけるようにしましょう。
骨折後リハビリの優先順位:
- 無理しない
- 動ける範囲を戻す
- 筋力を戻す
この順番で進めると、怖さが減って続きやすいです。
骨折後の筋トレは“患部だけ”じゃない
骨折後の方が一番気にしているのは、
「もう転びたくない」
「また骨折したら…」
この不安を減らすために、骨折後は全身の筋力とバランスを戻す必要があります。
骨折しやすくなる原因は筋力不足
転倒する原因はいろいろな要素がありますが、その中でも重要なのは筋力です
- 足の踏ん張る筋力
- 体のバランスを保つ筋力
- 股関節・膝・足首の連動させる(動作)筋力
- 姿勢(頭の位置、猫背)を維持する筋力
だから健ジムでは、患部だけを鍛えるのではなく、体のバランスや動作をラクにする筋力トレーニングを提供しています。
骨折後こそ“小さな成功体験”が効く
リハビリで大事なのは、頑張りすぎないこと。
シニア世代は特に、「続く設計」が重要です。
- 週1回でもOK(0→1が一番大事)
- 30分でもOK(やれた体験が自信になります)
- 更新は小さく(回数+1、重量+1kg)
「怖さが消えるまで待つ」より「怖さがあっても安全に進める形」を作る
この考え方が、結果的に最短ルートになります。
最初、いきなりがつがつやるのは気持ち的に怖いですよね?
人間、いきなり大きな目標に突き進むのはつらいし怖いです。
最初は『ジムに行ってみる』からスタートするのもありだと思います。
それも立派なリハビリです。
小さい階段を少しづつ上がっていきましょう。
リハビリも楽しみましょう♪
リハビリはつらく大変なイメージが強いと思います。
孤独に黙々と痛みや辛さに耐えながら運動。
気持ちが落ちていると回復スピードも遅くなってしまいます。

そんなリハビリですが、やり方次第では非常に楽しくできます。
健ジムの利用者の多くはリハビリ運動自体や、そのリハビリ運動によって得られる効果を楽しんでいます。
骨折後に起きやすい不調(腰・膝・首)
骨折後は、かばう動きが続くことで別の場所が痛くなることがよくあります。
特に多いのが、腰・膝・首肩です。
当てはまるものがあれば、こちらの記事も参考にしてください。
骨折後の方は「骨折した場所」だけでなく、全身のバランスを整えるほど回復が進みやすいです。
痛みが出ている場所が増えるほど、早めの軌道修正がおすすめです。
まとめ|骨折後のリハビリは不安を減らす設計が大事
骨折後、体力が落ちるのは普通です。
だからこそ大事なのは、「怖いから動かない」ではなく、安全に動ける形を作って戻すことです。
- 主治医の許可の範囲で、できることから
- 更新は小さく、続く設計にする
骨折後、「歩くのが怖い」「体力が戻らない」「また転ぶのが不安」そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
“できる形”を設計して、もう一度安心して動ける体を一緒に作っていきましょう。
町田のリハビリ運動ができる健康運動ジム【健ジムで筋トレ】
東京都町田市でリハビリ運動ができるジム、健ジムです。
リハビリトレーニングは整骨院でできる物から自宅でできる物、ジムでできるものと様々ですが、おすすめはジムに行くことです。
なぜなら
- 整骨院でのリハビリ➾途中で保険が切れてしまう
- 自宅でのリハビリ➾継続率が悪い、環境を変えることが重要
だからです。

特に自宅でのリハビリは継続率が悪い上に間違ったトレーニングをしてしまいがち・・・。
そんな時にトレーナーが在住のジムでしっかりリハビリをするのは続けるためにも安全面でも安心ですよね。
特にジムの中でも骨折などの怪我の後のリハビリに健ジムが向いている点として、いくつか考えてみました。
- 短い時間で効率よくリハビリができる
- やったその場で運動効果が実感できる
- リハビリにかかる時間を大幅に削減
- 通いやすい料金体系
順番に見ていきたいと思います。
短い時間で効率よくリハビリができる

健ジムのリハビリトレーニング時間は何と一回30分程!
他のジムですと1時間以上が当たり前の場所が多いですが、健ジムはなんとその半分。
病院でのリハビリも待ち時間など含めたらもっとかかりますよね。
健ジムは時短リハビリトレーニングで、忙しい方でも通っていただけます。
リハビリをしたその場で運動効果が実感できる
健ジムのリハビリ運動はやったその場で効果を実感して頂けます。
- リハビリした瞬間身体が楽になる
- 歩くのが楽
- 次の日の朝が楽
リハビリで一番重要なのは継続です。
継続するためには小さな成功体験が非常に重要です
健ジムのリハビリはその小さな成功体験を積み重ねるのに適してる運動です。




コメント