こんにちは、町田コンディショニングジム健介です。
今回はまず初めに、少し前にSNSで話題になった風刺画の紹介です。

左側の「生活習慣の見直し」はガラガラなのに、右側の「薬屋」には大行列ができています。
今の日本をよく表現している画像だなと感じました。
※引用元を掲示したかったのですが、転用されすぎてて最初の情報元がわかりませんでした。

運動したほうがいいのはわかっている。でも、ついついサボってしまう…
実はお薬の列に並びたくなってしまうのは、あなたの意志が弱いからではなく、脳に組み込まれた「あるバグ」のせいなのです。
今回は一度は経験したことのある『身近で手っ取り早い満足』の謎について紹介したいと思います。
脳のバグ「双曲割引」と「現在バイアス」の正体

皆さん、わかっていることです
しかし、頭では分かっているのに習慣化するのは難しい!
私たちが「将来の健康」より「目の前の楽」を選んでしまうのには、心理学的な理由があります。
遠い報酬を低く見積もる「双曲割引」
人間には、「報酬をもらえる時期が遠くなるほど、その価値を極端に低く見積もってしまう」という性質があります。
1年後の「健康な体」という大きな価値よりも、今すぐ手に入る「ダラダラする時間」という小さな価値の方が、脳内では何倍も魅力的に見えてしまうのです。
【実例:夏休みの宿題】
最終日に苦労するとわかっていても、つい遊びを優先してしまう……これは「今遊ぶ楽しさ」が「後で楽をする価値」を上回ってしまう典型的な例です。
未来の自分を信じすぎる「現在バイアス」
「今日は疲れているから、明日から本気出す。明日の自分ならできるはずだ」という思い込みが現在バイアスです。
私たちは「今の自分」には甘く、「未来の自分」には超人的な努力を期待してしまいます。
しかし、明日になればまた同じように誘惑に負けてしまう……これが三日坊主の正体です。
脳のバグを乗り越え「生活習慣の列」に並んだ方たちの劇的変化

健ジムでこの「脳のバグ」に打ち勝ち、コツコツと習慣化に成功した方たちは、お薬の列から卒業されています。

60代女性
今までは接骨院に通っていましたが、ジムに通う習慣ができて接骨院に行かなくて大丈夫になりました。

70代男性
健康診断が糖尿病が引っかかっていましたが、ジム通いと食生活改善で検査値が改善され、薬もいらなくなりました。

40代女性
股関節痛と肩こりなどに悩まされてきましたが、ジムに通う習慣ができてトレーニングをしていたらどちらも改善されました。
三日坊主を卒業し、ジムに通い始めた理由を忘れない工夫
脳のバグに対抗するには、「気合い」ではなく「戦略」が必要です。以下の3つを意識してみましょう。
① 「未来の報酬」を「今の報酬」に変換する
将来の健康を待つだけでなく、
- ジムに行けば友達に会える
- 運動後のコーヒーを楽しむ
- 健ジムスタンプを貯める
といった、その日すぐに得られる喜びをセットにします。
脳が「今すぐ行きたい!」と思う仕掛けを作ることが大切です。
② 入会した日の「ワクワク」を可視化する
自分の記憶力は信用できません。
「なぜ通おうと思ったのか?」をスマホのメモに残したり、目標を忘れないようにしましょう。
漠然とした意志ではなく
脳のバグで決意が割引されそうになった時、それはあなたの強力な防波堤になります。
【【ジム経営者が語る】筋トレを継続するためのコツ【目的を明確に】】
③ 薬と同じくらい「手軽」にする
お薬の列に人が並ぶのは「飲むだけ」で楽だからです。
ジムも「行くまでが大変」というハードルを極限まで下げましょう。
- ウェアを玄関に置いておく
- ジムに行くだけでもOK
- 買い物のついでに
- ジムに行ったらお菓子を買ってOK
など、ジムに行くことを「一番楽な選択」に変えていくのが継続のコツです。

私は究極、職場になりました(笑)
薬屋の行列に並ぶ人生よりも、一見遠回りに見える「生活習慣の列」に並び続けることは、数年後のあなたに「自由な体」と「揺るぎない自信」という最高のプレゼントを届けてくれます。
ぜひ、健ジムに通うことを習慣化し、健康的な人生をてに入れましょう!
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