小さいころから困らされた身体の不調③

みなさんこんにちは！

『町田コンディショニングジム健介』代表の 畑中健佑 です。

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その後は就職活動をしつつアルバイトをしていました。

幸い、会社に勤めながら勉強していた管理栄養士の試験が合格見込みだったので、その資格を活かしての就職先を探していました。

アルバイトもそこまで体に負担がかかる仕事ではなかったので、身体の調子は徐々に改善。

しばらくしてから我流の筋トレを開始。一進一退を繰り返しつつも症状は徐々に改善。

だいぶ体へのストレスが減ってまいりました。

しかし、今まで体に良いとされているストレッチや接骨院への通院を繰り返し行っても改善しなかった（その場は楽になった気はしていた）症状が、仕事をやめて体への負担が減ったとはいえ我流の筋トレでよくなっていったころに疑問を持っておりました。

正しいとされていたことをやり身体を壊し、開き直って適当に自分で考えてやったトレーニングで徐々に改善。

まあ結果としてよくなったので良かったのですが・・・うーむ。

今までは『世の中で正しいとされていることをやれば身体はよくなる』という想い込みで行動していましたが、

一度『自分の身体の声を聴く』ことをしてあげることが重要だったのかもしれません。

その時点で自分の中であ

身体の不調を改善する＝筋トレ

という結論には達していたため、某有名スポーツも行っているトレーニング法をもとにした某ジムに入会。

この時もまだ『自分の身体の声を聴く』ことはあまりできていなかったと思います・・・。

ここへも週に3～5回、一日30分～1時間通い、トレーニングに励みました。

続く